YAMATO ASIA PTE. LTD.

企業情報

リチャード・チュア(ヤマトアジア社長)

リチャード・チュア(ヤマトアジア社長)

トップメッセージ

ヤマトグループのグローバル戦略の一環として、そして長期目標である「アジアNo.1の流通・生活支援ソリューションプロバイダー」になるための第一歩として、2014年1月に立ち上げた弊社ヤマトアジアは東南アジア地域の中間持株会社であり、地域統括会社の機能を持っております。

弊社がヤマトグループの東南アジア地域戦略の基盤として重点をおく3本の柱


  1. ネットワークの構築
  2. ビジネスモデルの構築
  3. 成長を支える経営基盤の強化

について、概略を説明させて頂きます。

  1. ネットワークの構築

    東南アジア全域にラストワンマイルネットワークを構築し、さらに東アジア、日本、そして欧米と繋げることでグローバルなクロスボーダー小口配送網を持つことを長期的な目標としております。現在東南アジアではシンガポールとマレーシアに展開しており、次の目標はすでに現地法人を持つタイ、インド、インドネシア、ベトナムで今後数年の間にB2Bのラストワンマイルネットワークを構築したいと考えております。

    また、その他の東南アジア地域についても今後の展開の可能性を探って参ります。

  2. ビジネスモデル構築

    東南アジアの6億人以上の人口は非常に魅力的な市場であり、中間層の拡大に伴う生活レベルの向上、Eコマースの普及などがこの市場に活気を与えています。市場の成長に合わせた小売商店の調達・納品における効率性や品質に対する要求の高まりを、我々は大きなビジネスチャンスととらえています。東南アジア地域の1千万以上の小売商店へのB2B調達・納品市場が我々の第1のターゲットと考えています。

    2つ目に、日本を含むアジア全体で小口冷凍・冷蔵配送需要が拡大しています。日本や各国の生鮮食品を人々の食卓に翌日配送したいというご要望が、我々のネットワークによって可能になります。国際クール宅急便を始め、日本の食文化が更に東南アジアの人々の家庭内に浸透していく、小口冷凍、冷蔵配送の需要に応えていきたいと考えております。

    3つ目に、東南アジア地域では通販事業がまだ小売り事業の1%しかないものの、これから毎年2桁の伸び率で拡大していくことが見込まれており、越境通販事業モデルに大きなチャンスがあるととらえています。現在構築しているネットワークを利用し、東南アジアや東アジアの通販業者の越境販売に貢献したいと考えております。

  3. 成長を支える経営基盤の強化

    グローバル事業を支える人材の確保、育成やガバナンスの確立が、事業成長を牽引する経営資源ととらえ強化して参ります。

社訓

1931年(昭和6年)に制定されたヤマト運輸の「社訓」には、今そしてこれからの時代において尊ぶべき貴重な教訓がさまざまに込められていま す。この「社訓」を、創業の精神として私たちヤマトグループの原点にすえ、先輩方の志と気概をさらに継承していきたいと考えます。

一、ヤマトは我なり
一、運送行為は委託者の意思の延長と知るべし 
一、思想を堅実に礼節を重んずべし

経営理念

経営理念は、ヤマトグループが事業を営んでいく目的、企業としてこれからめざすべき方向をさし示したものです。

ヤマトグループは、
社会的インフラとしての宅急便ネットワークの高度化、
より便利で快適な生活関連サービスの創造、
革新的な物流システムの開発を通じて、
豊かな社会の実現に貢献します。

会社概要

企業名 YAMATO ASIA PTE. LTD.(ヤマトアジア株式会社)
資本金 S$352,921,364
代表者 リチャード チュア キン セン
本社 223 Mountbatten Road #01-07/08, Singapore 398008
Tel (65)6632-7400(代)
Fax (65)6604-8677
主な事業 東南アジア地域における事業統括機能(地域に即した市場調査、事業開発、ネットワーク開発 等)

ヤマトアジア株式会社 個人情報保護ポリシー

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